今日も暑い一日が始まっています、冷たい飲み物やアイスクリームが欲しくなりますね。
でも、我慢して体調を整える事を一番に考える生活にしましょう。
食べたい物を我慢する事は、減量する時と同じで努力が要ります、一番辛かった症状を思い出して我慢有るのみです。
冷え症を防ぐためには 運動や入浴などで血行をよくすることも必要ですが、それ以外に食事の改善も必要となります。
冷え症の人は体を冷やす食べ物を控えて、体を温める食べ物を積極的に摂取しましょう。
◎ 体を温める食べ物
野菜では:にんじん・ねぎ・にら・かぼちゃ・にんにく・らっきょう・玉ねぎ・しょうが・しそ・とうがらし・ピーマン
らっきょは一日5粒食べると血流が良くなると言われています。
果物では : 桃・りんご・さくらんぼ・梅・ドライフルーツ
穀類では :豆・種実 ・くり・ごま・黒豆・小豆・玄米
肉類では : 牛肉・鶏肉・羊肉
魚貝類では : いわし・さんま・あじ・鮭・えび・うなぎ・かつお
調味料など : さんしょう・こしょう・とうがらし・わさび・日本酒・酢・チーズ・みそ・しょうゆ・梅干し
飲み物 : 紅茶
◎ 体を冷やす食べ物
野菜では : トマト・きゅうり・なす・レタス・セロリ・白菜・れんこん・ごぼう、・アスパラガス・チンゲンサイ
果物では : すいか・梨・みかん・バナナ・メロン・いちご
穀類・豆では : 枝豆・とうふ・大麦・小麦
肉類 では: かも肉
魚貝類では : かに・くらげ・あわび・カキ・あさり・しじみ
海草類では : のり・ひじき・こんぶ
調味料では : 白砂糖・食塩・はちみつ
飲み物では : 牛乳・ジュース・緑茶・ビール・コーヒー・ワイン
砂糖は、体を冷やす食の代表です。
ケーキやチョコレート、アイスクリームなどには、白砂糖がたくさん使われています。
そして洋菓子には、和菓子以上に多くの砂糖を使います。
冷え症の方は控えめにしたいものですね。
同じ甘い食品でも、さつまいもやくり、かぼちゃは血行をよくする働きがあります。
ストレスをためない・くよくよしない、気持ちを楽にがんばりすぎない。
体を冷やさない服装。
血液循環を悪くするような体を締め付けるものではなく、ゆったりとして伸縮性のよいものを身につけましょう。
適度なアルコール。
お酒の飲みすぎは禁物ですが、適量のお酒は新陳代謝をよくします。
冷え性を防ぐには、温めたお酒を。
毎日の食習慣を変えて行けば改善の方向が見えてくると思います。
人の為でなく、自分の体の為の努力です、惜しまなく行なってください。
夏は暑さに対して体温調節がうまくできないことから、体力も低下して、体調を崩しがちなります。
エアコンの利いた部屋で長時間過ごしたり、冷たいものを口にしがちですが、冷房の効きすぎや冷たい飲み物の飲みすぎなどの夏の冷え症は、体にとってマイナスで、病気にまで発展する恐れもあります。
日常生活を見直して夏の冷え症対策に注意を払いましょう。
「冷え症」とは、血液の循環が悪くなり、手足や腰など体の特定の部分だけが冷えやすくなる症状です。
人間の体には、本来体温調節機能が備わっており、体温を逃がさないように調節をしています。
ところが、暑くなっても毛細血管を収縮させたままの状態が続くと血管に多くの血液が流れなくなるため、体温の調節ができなくなります。
こうした血行不良の状態が「冷え症」なのです。
冷え症の主な原因
◎ 冷暖房完備の生活で、寒さを感じる機能が弱くなり、体温調節の働きが衰えている。
◎ ビールやジュース、アイスクリームなど冷たい飲み物や食べ物を多く摂り、体内の温度調節機能が鈍くなっている。
◎ 低血圧、貧血で内臓の働きが低下し、体を温める機能が弱っている。
冷え症の改善は、体の中から温かくすること。
生活習慣を見直し、血液の循環をよくすることが冷え症対策です。
体を温めるには、お風呂がいちばん。
シャワーだけでなく浴槽につかって、下半身を中心にぬるめの湯で温まりましょう。
半身浴も代謝がよくなるのでOKです。
風呂上りにはソックスなどをはき、下半身から体温が逃げないように。
適度な運動をしましょう。
運動不足は冷えの大敵です。
ウォーキングなどで、神経のツボが集中する足から活性化を。
特に入浴後にマッサージで体をほぐす、 やわらかく筋肉をほぐしましょう。
お尻の尾骶骨のすぐ上辺りに毛細血管の集結しているところがあります。
両手の甲で上下に擦ると熱くなる感じが解ります毎日行なうようにしましょう。
明日は冷え症によい食べ物、飲み物、と悪い食べ物、飲み物を書きます。
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今の季節は、気温の変化や環境の変化によって、カラダの不調を感じやすい時期でもあります。
体調の変化に合わせて、摂り入れる食材に気を遣ってみるのも大切です。
Q、肌荒れがひどい
スジコやイクラ、鶏卵、牛乳。野菜ではカリフラワー、小松菜、春菊、ブロッコリーなど。果物なら、いちご、バナナ、プルーンなど
Q、のどが痛い
みょうがやいちじくなど、炎症や熱を抑える効果があるもの
Q、むくみがひどい
アサリ、タラ、牛・豚・鶏の内臓系、きゅうり、あしたばなど
Q、便秘気味
チーズ、ヨーグルト、ごぼう、キャベツ、さつまいも、セリ、もやし、アボカド、キウイ、バナナ、玄米、こんにゃく、そば、わかめなど
Q、ストレスでイライラしやすい
イライラした気持ちを落ち着けるには、牛乳やチーズ、くるみ。
神経を鎮めるみつばやみょうが、セロリや玉ねぎなども良い
Q、よく眠れない
たまねぎ、しそ、みつばなど。ビタミンDを含む、シラス・じゃこ
Q、昼間、眠気に襲われる
おだやかに眠気から覚醒させてくれる緑茶がオススメ
お花見や歓迎会などイベントごとが多くなり、いつもよりも食生活も乱れがちになってしまうはず。
摂る食事に気をつけて、毎日を健康に元気に過ごせるようにしましょう。
最近ではハウス栽培や輸入野菜も増え、1年を通していろいろな種類の野菜を食べられるようになりました。
しかし、旬の野菜を食べることは、体にも自然にも優しい様々な効果があります。
旬の野菜は、カラダにも環境にも優しい
旬=一番多く収穫できる時期であり、またその食材が一番美味しく食べられる時期でもあります。
収穫が多いと出回る量も増えるため、価格も安く手に入れられます。
また、旬のものは栄養価も高く、自然のリズムに合わせて作られているため、農薬や人口肥料などを使う量や回数が少なくて済み、作る側も食べる側もどちらもメリットが増えるんですね。
最近では、「フード・マイレージ」と呼ばれる言葉もあり、「食料の輸送距離」の費用や時間を考えた食材選びへの意識も高まっています。
地産地消の考えと重なる部分もあって、近くで獲れた旬の食材を選ぶことが、私たちのカラダにも環境にも良いということを改めて考えさせられます。
今が旬の春野菜を栄養素と併せてまとめました。
ぜひランチや夕飯のレシピに取り入れて、春らしさと栄養満点の食事を楽しみましょう。
★春キャベツ
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巻きがふっくらとしていて、みずみずしく水分が多いのが特徴。
ビタミンCを多く含み、大きめのキャベツの葉1枚で、1日の必要量の7割を摂り入れられるとか。胃腸病や消化不良にも◎。
生のままサラダにして、塩でもんでもみ漬けなどにしても良い
★アスパラガス
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穂先がしまっていて、茎が真っ直ぐなもの、緑色が鮮やかなものが良い。
カロチンを多く含むため、抵抗力をつけ感染症から体を守る。
アスパラギン酸には、滋養強壮や疲労回復の効果も。
ソテーやフライなど、茹でるより焼くほうが、ビタミンの損失が少ない
★たけのこ
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太くずんぐりしていて重みがあり、切り口がみずみずしいものが新鮮なもの。
ビタミンCとカリウムを含み、高血圧に効果がある。
また食物繊維が豊富で、便秘や大腸がん予防にも良い。
入手したら、すぐにぬかを入れて茹でると、えぐみを抑えられる
★たまねぎ
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掘り出して間もないため、水分を多く含む新たまねぎ。独特の辛みと香りは硫化アリルによるもので、疲労回復や不眠、高血圧、動脈硬化予防にも良い。
春に出回るものは、やわらかく水分が多いため、辛みも少なめで生食向き。
加熱する場合は、加熱時間を短めに
★セロリ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
香りが強く、葉が青々としているものが新鮮なもの。
代謝を良くしてくれるカロチンとストレスへの抵抗力を高めるビタミンCを多く含む。
また食物繊維も豊富で、整腸作用も期待できる。精神が不安定なとき、イライラを抑えたいときには、セロリの葉を使ったスープが◎
全ての幸せの源は、やはり健康であること!ですよね。
そのためにも、まずは健康的な生活を送ることが第一!
では、理想的な健康生活とは何でしょうか?
例えば、日常で簡単に出来ることから考えてみましょう。
いくつか例を上げてみました。
◇ 朝は決まった時間に起きる
◇ ご飯は朝、昼、晩きちんと食べる
◇ 食事の際は家庭で調理したものを取ること
(なるべく穀物菜食を中心に腹七~八分くらい)
◇ 添加物や肉・白砂糖など、体に負担をかける食物はなるべく控える
◇ 適度な運動と十分な睡眠
そしてその中でもポイントなのが、ストレスの解消!
特に腸は、ストレスに対してとてもデリケートな場所なので、腸が弱まっていると、免疫能力が低くなって病気になりやすくなります。
ある程度の気分転換は行ったほうがいいんですね♪
腸は第二の肝臓!善玉菌と悪玉菌のバランスはどうですか?
大腸には約100種類の腸内細菌が、全部で約100兆個棲んでいるといわれています。
その菌たちは、腸へ運ばれてきた栄養分などを食べてビタミンや酵素などを分泌してくれます。
そして、体は菌たちが分泌してくれたモノを吸収して栄養にしているわけですね~♪
また、腸内細菌( 大腸菌 )にも【 善玉菌 】【 悪玉菌 】がいると一般的によく言われます。
でも、実際は明確には区別できない複雑な性質があるんです。
人間に有用なビタミンを作る一方で、発ガン物質も作っちゃう菌も存在するんですから、なんだか怖いですよねぇ。。。
なので一般的には、体に良い物質を出すものを【 善玉菌 】体に悪い物質を出すものを【 悪玉菌 】と区別しています。
そう考えると、とても簡単ですね!
悪玉菌が腸内の栄養をむさぼりはじめると、善玉菌も負けじと頑張って栄養を食べる。
というように善悪が互いに競い合って成り立っているのが腸の世界なんです。
となると、下痢や便秘になりがちな方は善玉菌が少ないということになりますよね。
それぞれの菌がほど良いバランスを保っている時こそ、健康な体である証ということです。
お腹でお悩みの方は、一度普段の生活を見直してみることをオススメしますよ♪
4月からメタボに着目した特定健診が始まります!
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糖尿病、心疾患などの生活習慣病を引き起こす要因として、今、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」という概念が注目されているのは、皆さまもご存知のことでしょう。
メタボリックシンドローム(以下、メタボ)とは、内臓脂肪型の肥満(へそ周りが、男性85センチ以上、女性90センチ以上)の人が、高血糖、高血糖、脂質異常のいずれかをあわせもっている状態をいいます。
メタボの人は、生活習慣病の予備軍と考えられるため、厚生労働省は、この4月から保険者すべてに特定健診を義務づけ、メタボの予防と改善を推進することになりました。
4月から始まる特定健診(特定健康診査)と、従来の基本健康診査との大きな違いは、いわゆる悪玉コレステロールといわれ、動脈硬化などの危険因子とされる「LDL-コレステロール」値が加わったことです。
善玉、悪玉ってなに?
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コレステロール自体は脂質の一種で、そのままでは血液中にとけ込むことはなく、タンパク質と結びついて、リポタンパクという形で体内に存在します。
コレステロールと結びつくタンパク質の働きの違いによって、善玉、悪玉といった区別が生じます。
悪玉とされる「LDL-コレステロール」も身体にとって不可欠なもので、肝臓から身体の組織に栄養としてのコレステロールを運ぶ役割をもっています。
善玉コレステロールといわれる「HDL-コレステロール」は、余分なコレステロールを回収し、肝臓に戻す役割をもっています。
つまり、「LDL-コレステロール」と「HDL-コレステロール」のバランスが重要で、「LDL-コレステロール」が多く、逆に「HDL-コレステロール」が少ないと、血液中にコレステロールが蓄積され、動脈硬化などを引き起こすとされるのです。
※ 今回の特定検診自体は良い事だと思いますが、メタボリックの基準と、どこかで診療報酬が増え財政の悪化を国民に向けようとした厚生労働省の作戦が見え隠れしている様で気になります、自分たちの過去の失敗続きを話題を変えることで交わそうとしているように見えて仕方ありません私だけの歪んだ考えでしょうか!厚生労働省の職員のメタボの実態を先ず発表してもらいたいですね。
※メタボに関しては、厚生労働省のホームページにわかりやすく解説したページがありますので、ぜひ、チェックしてみてください。
→ http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/metabo02/index.html
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