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「紫外線A波」「紫外線B波」、SPFやPAの基本についてご紹介しましたが、今回はステップアップして、レジャーシーンでの紫外線対策についてご紹介します。
GWはBBQやハイキング、潮干狩りなどに出かけた人も多いのでは?
普段生活をしている街より山や海は、高い建物がなく空気が澄んでいる分、紫外線が降り注ぐ量も多くなっています。
普段使う日焼け止めよりも、カット力の強いものを選ばないと肌は守れません。
山や海では「SPF50、PA+++」のカット効果の高いもの
夏の海や山、また冬のスキー場なども同様ですが、日焼け止めには、「SPF50、PA+++」と表示されているものが最適。
また汗や水に強い、ウォータープルーフタイプを選ぶことも重要です。
さらに「こまめに塗り直すこと」もポイント。
汗や水で化粧品が落ちたら、すぐに塗り直します。
こまめに日焼け止めを厚めに塗って、1日で100ml程度のもの1本を使い切るぐらいが目安です。
前回もお話したように、通常塗る量は検査するときの量に比べてとても少ないので、「ちょっと厚塗りかな」と思うくらいにしっかり塗っておくのがベストなのです。
次回は、出かける前の体の内側からの紫外線対策を書き込みます。
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