(プラセンタエキス)
各種アミノ酸やペプチド、ミネラル、ビタミンなどの多彩な成分で構成されているプラセンタ。
女性の“キレイ”をサポートするプラセンタエキス
(ヒアルロン酸)
保湿力を高め、うるおいとハリのある若々しい肌に保つヒアルロン酸。
スーパーヒアルロン酸はさらに高い保湿力を持っています。
(スクワラン)
スクワランは、深海鮫の肝油から採れる成分、スクワレンを化学的に安定させたものです。
人間のお肌に本来ある成分なので、肌に優しく、肌の弱い人や赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えます。
近年、その美肌効果が注目を集め、化粧品の原料としてもよく使われるようになってきました。
「スクワラン」という名前では売られていなくても、実は高級化粧品の原料としてスクワランが入っていたりするのです。
(コラーゲン)
私たちのからだの新陳代謝に、一番 大切な栄養素はたんばく質です。私たちのからだは、たんばく質からできて います。
このたんばく質の新陳代謝の衰えが、老化の引き金になります。
たんばく質には、大きく分類すると 非コラーゲンたんばく質と、コラーゲンの二種類があります。
新陳代謝を促進させるのに、より大切な働きをするのがコラーゲンです
(セラミド)
人間の皮膚は、厚さが2ミリくらいで、それが3つの層に分かれていて、上から表皮層、真皮層、皮下組織の順に構成されています。
表皮層は、さらに4つの層に分かれていて、一番上が角質層となっています。
この角質層の細胞は何重ものブロック状になっていて、偏平状の角質細胞とその層間を埋める細胞間脂質からできており、セラミドはこの細胞間脂質の主成分です。
角質細胞同士を接着し、外界からの刺激物質のバリヤー機能、皮膚の保湿機能、弾力性保持機能などを持っており、肌にとって大切な働きをするものなのです。
一般にセラミドは、加齢やストレス、紫外線などの要因で減少するといわれています。
セラミドを補うことで理想の肌状態を保ち、さまざまな侵入物質から肌を守ることが、美肌作りスキンケアの重要なポイントになると言えるでしょう。
(NMF(天然保湿因子))
Natural Moisturizing Factorの略。
角質細胞内に点在し、水分を角質層の中に閉じ込めている成分。
およそ半分がアミノ酸で構成されていて、これが不足すると角質細胞そのもののうるおいが失われ、角質層の重なりが乱れて肌荒れや乾燥などのトラブルを招いてしまう。
(エラスチン)
コラーゲンと同様に細胞外で働く繊維状の蛋白質で、ゴムのように伸び縮みする性質(弾性)があり、組織に柔軟性を与える物質である。
エラスチンは、皮膚の真皮・靱帯・腱・血管壁など伸縮性の必要な器官に広く分布する。
しかし、加齢とともに含有量が減少していくため、しわやたるみの原因となる。
エラスチンとコラーゲンとはほぼおなじ部位に存在し、共に皮下の柔軟組織を構成している。
紫外線や活性酸素、ストレスなどがこの柔軟組織を壊していくといわれている。
エラスチンを多く含む食べ物は、牛すじ肉、手羽先、軟骨、煮魚などがあり、柔軟組織は睡眠中に再生されるので、これらの食べ物はなるべく夜間に摂るのが適している。
(EGF)
体内に形成されるたんぱく質の一種で、この成分は2005年、アメリカの生物学者であるスタンレー・コーエン博士により発見され、ノーベル医学生理学賞を受賞した成分でもあります。
ハリと弾力のある肌に導きます、美容液に多く使われています。
(フラーレン)
抗酸化(ビタミンCの125倍の抗酸化力・プラセンタの800倍のコラーゲン生成促進作用)
(フルーツ酸)
アルファヒドロキシ酸の総称で、フルーツによく含まれているところから、フルーツ酸と呼ばれています。
フルーツ酸は全て自然に発生する酸であり、細胞にとってはある種の栄養物となる酸です。
この点が他の酸と比較して、細胞に対して「やさしい」ために、 ケミカルピーリングに使用されるようになりました。
現在までに様々な実験から、フルーツ酸には皮膚の一番上の角質層の結合力を弱める作用があり、その結果、密に重なりあった角質層を薄くする作用があるということが判明しています。
(プラチナナノコロイド)
「貴金属の王様」といわれ、半永久的にサビないプラチナ。
ナノコロイド化したプラチナが肌荒れやコンディションの衰えなど、さまざまなダメージを引き起こす原因にアプローチ。
肌のうるおいをキープしながら、美肌成分の浸透をサポートし、理想の美肌に導きます。
(プランセタ)
プランセンタとは赤ちゃんとお母さんをつなぐ「胎盤」です。
ほ乳動物だけがもっているものです。
お腹で育っていく赤ちゃんに、酸素や栄養をあたえ赤ちゃんの発育成長 に必要不可欠なものです。
プラセンタエキスには、人間が必要なたんぱく質・炭水化物・脂質の 3大栄養素をはじめ、アミノ酸・ミネラル・ビタミンなど豊富な栄養素が含まれており、栄養の宝庫なのです 。
(キチンキトサン)
キチン・キトサンは、食品以外でも様々な分野で活用されています。
医療分野においては、人工皮膚や縫合糸に使われています。
サハリンのコンスタンチン君が大火傷を負った際に、キチン主成分の人工皮膚を使い一命を取り留めたことは有名な話です。
人体での拒絶反応が少なく、抜糸の必要もないことから、今現在もっとも優秀な素材と言われています。
また、身近なところでは、保湿性の高さを利用したヘアケア・スキンケア商品や、抗菌作用に優れていることからアトピー性の皮膚に刺激が少ない肌着や靴下、寝具類などの製品が作られたり、安全性の高い食品保存料として私たちの生活に役立っています。
(αーアルプチン)
シミ、ソバカスの原因となるチロシナーゼに直接作用して、メラニンの合成をストップしてくれる、お肌にやさしく安全な美白成分。
ベルディークのCLEANアイテムには全てこのα-アルブチンを配合しています。
メラニン色素を生成するチロシナーゼにアタックして、肌をまっ茶色に染めあげるにっくきメラニンを強力にブロック!
しかも黒点・ソバカスなど、みるみる白磁器のように…といわれる実力なのに、ハイドロキノンにくらべて肌に優しく、安定しているから
(αーヒドロキシ酸)
α(アルファ)ヒドロキシ酸はヒドロキシ酸の一種で、フルーツ酸、あるいはAHA(アーハ)と呼ばれることが多いです。
α(アルファ)ヒドロキシ酸には、肌の表面の古い細胞をはがし、新しい細胞の成長を促進させ、美肌効果、シワを減らす働きがあります。
α(アルファ)ヒドロキシ酸は、ニキビ治療やピーリングにも利用されてます。
ケミカルピーリングとは、薬品を使って、古くなった皮膚表面角質層を剥ぎ、新しい皮膚の再生を促し、ニキビやニキビ痕、脂漏性皮膚炎、小じわ、くすみ、シミなどの治療のことです。
(ビタミンE誘導体)
ビタミンEはビタミンC等の水溶性の抗酸化化合物と共に働いて、紫外線等で引き起こされる、酸化的ストレスから皮膚を守る働きを持っています。
抗酸化作用を有し、紫外線防御効果があります。
強い抗炎症作用を有し、赤ニキビの改善が期待できます。
赤ら顔が目立たなくなることも。美白作用も有し、マイナスでイオン導入をすることもできます。
(卵殻膜)
「卵殻膜」とは、鳥類の卵の内側の薄い膜のことをいいます。
この新成分「卵殻膜粉末」は、体内で消化・吸収されると、肌の内側である真皮層においてIII型コラーゲンの生成を促進し、赤ちゃんのようなハリがあってシワのない肌を取り戻す働きをもっています。
肌の表面から塗りつけるタイプのコラーゲン化粧品では、コラーゲンの粒子が大きすぎて真皮層まで浸透しにくく、健康な肌を取り戻すことは難しいのですが、『トレビオーディ TO-II+』は口から飲む化粧品ですから、体内で確実に吸収されますので、肌の内側からIII型コラーゲンの生成を促すことができるのです。
(低分子ヒアルロン酸)
一般的に食品に含まれるヒアルロン酸は分子が大きく、身体になかなか吸収されにくいと言われています。
天然ヒアルロン酸を低分子化し、体内への吸収率を高めたので、効率よく摂取することができます。
さらにハリ、つやに欠かせない低分子化されたコラーゲンペプチド、体内でヒアルロン酸の「もと」になるN-アセチルグルコサミン、新陳代謝を助けるスクワレン、抵抗力やコラーゲンの生成には欠かせないビタミンCなども贅沢に配合させると、うるおい、ハリ、みずみずしさ、スムーズさをしっかりとサポートします。
(霊芝(レイシ)エキス)
お肌は通常、約4週間で生まれ変わり、その間に出来てしまったシミやソバカス等は垢として剥がれ落ちます。
そして弾力性に富んだ保湿性の高いお肌が生まれくるのです。
この生まれ変わりのサイクルは“肌のターンオーバー”と呼ばれています。
ターンオーバーは年齢を重ねるにつれて様々な要因からそのサイクルが乱れ、肌のトラブルの原因となってしまいます。
霊芝エキスは肌が本来持つ力をサポート。
肌リズムを整える事で、健康でみずみずしいお肌へと導きます。
また、日焼けなどによるシミ・そばかす等の肌トラブルを防ぐ働きもあるので透明感溢れる美しいお肌作りに高い効果が期待できます。