魅力的なスタイルにウエストラインの「くびれ」は不可欠ですよね。
今年こそは自信をもってビキニを着こなしたい！
そんなあなたに、簡単にくびれを作る方法を伝授。
足の指をしばるだけでウエストがキュッと引き締まる！
毎日５分、両足の親指をゴムでしばるだけでウエストがキュッと引き締まるという、話題のダイエット法を紹介します。
脚を組んだり、姿勢が悪いと、骨盤がバランスを崩してしまいます。
骨盤が開いていってしまうと、骨盤の本来の働きが鈍くなり、その骨盤を支える筋肉も衰え、お腹がぽっこりと出てしまうのです。
そこで、両足の親指をヘアゴムや輪ゴムでしばることによって、体の内側に負荷をかけ開いていた骨盤を正しい位置に戻し、お腹の周りの筋肉が働くようにすることでウエストが引き締まってきます。
方法もとっても簡単！
１．まず両足の親指を１つのゴムで、しばります。
２．かかとはぴったりくっつけます。
３．腰の下にクッションを置きます。
４．両手を上に伸ばして仰向けに寝て５分待ちましょう。
たったの５分で終了。
ツライ食事制限や運動よりはるかにラクなので、今すぐにでもチェレンジできそうですよね。
早速、骨盤のゆがみを矯正して、魅力的なウエストラインを手に入れましょう。
女子プロゴルファーの声から誕生した紫外線ケア化粧品
食べ物と共に身体の中に入る物で、溜まると身体に異変を起こすものに重金属があります。
冷え性・便秘・肩こりなどもそうで、薬を飲んでもよくならない。
原因がわからないというときは、これを疑ってみてもいいかもしれません。
◎ 鉛は不眠、頭痛、疲労感、ストレスの原因に
◎ カドミウムは疲労感、むくみ、肌荒れの原因に
◎ 水銀は脂肪燃焼酵素をジャマする原因に
◎ ひ素は疲労感の原因に
ほかにも、クルマの排気ガスに含まれる有害物質、農薬や食品保存料など。
現代では普通に生活しているだけで自然に体内に入ってきてしまうものがいっぱいあります。
人は毒素を尿や便、汗として排出する機能があるわけですが、代謝能力が落ちると肝臓や腸の働きが弱り、排出できずに体内に溜まってしまうのです。
また、これらは人体に入るはずのなかった物質なので、完全に排出する機能が体に備わっていないともいわれます。
それと共に、間違った知識や偏った食生活で多量にとりすぎた栄養素は、体内に留まります。
落としきれなかったメイクなども、溜まれば肌に負担をかけます。
特に重金属は、皮脂となじみやすい性質があるので、皮脂腺からも多く排出されるといいます、これは肌荒れの原因にも繋がります。
ダイエット法として登場してから、すっかり定着した感がある「デトックス」。
ダイエット法としてのデトックスとは「体の中の毒素を排出する」という意味で使われています。
「体の中の毒素」って一体、何でしょう？
美容効果にも影響を及ぼしています。
◎ いつのまにか体内に溜まる“毒素”
私たちは、知らず知らずのうちに、体の中に不要な、健康や美容にとって害になる物質を貯め込んでいるのです。
それは大きく分けて２種類（体内毒素と体外毒素）あります。
今日は【体内毒素】について説明します。
体の中では日々、代謝活動によって必要なものが分けられ、必要なところで使われていますが、不要なものや老廃物も生んでいます。
たとえば、スポーツなど筋肉運動したときに生まれる乳酸は、そのままにしておくと筋肉痛や筋肉疲労の元となります。
血液中に生まれる尿酸は、うまく排出されないと痛風や腎臓病の原因にもなります。
老化や発ガン、肌の老化現象に影響がある活性酸素も、酸素の一部が体内で変化したものです。
通常、これらの物質は、尿として排出されるますが、健康で代謝が正常に行われていれば心配無いはずですが。
でもストレスが多く忙しい現代の生活では、そうもいかないのが現状ですね。
肌の老化現象もこういったところからも始まります。
体内毒素を排出して健康な素肌を取り戻しましょう。
日傘を選ぶ時に知っておきたい、「素材」と「色」の秘密
日傘を使う目的といえば、“日除け”“紫外線対策”が一番ですが、それ以外にも日陰をつくることで生まれる“涼しさ”という、大きな利点があります。
また、日差しが強く、気温が高くなる今の季節から気をつけたいことに“熱中症”があります。
直接日光に当たらずにすみ、日陰にいることで体感温度は低くなることから考えると、熱中症予防にも、日傘は有効といえます。
◎ 紫外線カット力なら、化学繊維が強力
紫外線対策を重視したいなら、素材はポリエステルなどの化学繊維を選びます。
ただし、化学繊維は熱がこもりやすくなるという欠点がありますから、レースや穴開きなどのあしらいがついた、通気性の良いものがバランスが良いでしょう。
ただし、穴が空いている部分からは、紫外線が通過してしまうのでデザインに注意が必要。
◎ 涼しさを選ぶなら、麻・綿などの天然素材
体で感じる涼しさを求めるなら、天然素材の麻やコットン、シルクなどがおすすめです。
なかでも麻は、熱を吸収し、裏側まで熱を通さないという利点があるため、夏場に着られる洋服などにもよく用いらます。
しかし、紫外線カット効果は弱め。
なので、天然素材の日傘を選ぶ時は、UVカット加工がされているものを選びます。
◎ UVカット加工された、好みの「色」を選ぶ
日傘には「黒」が一番良いと思っている人も多いようですが、これについては、様々な意見があります。
「黒」が紫外線を一番カットしてくれるという認識からだと思いますが、例えば色の薄い「白」などでも、UVカット加工がきちんとされていれば同等の効果が得られるといわれています。
もちろん「黒」でUVカット加工がされているものが、最強なのかもしれませんが、チェックすべきポイントは「色」よりも「UVカット加工」。
これが施されている日傘を選びましょう。
◎ 普段のコーディネートに合ったデザインを
日常で使う日傘ですから、なるべく普段着ている服のテイストに合ったものを選びます。
最近は、デザインはもちろん、折りたたみのもの、日傘・雨傘兼用のものなど、さまざまな種類が出ています。
価格帯としては、麻や麻混の天然素材を使っているものより、ポリエステルなどの化学繊維のものが安価で手に入るようです。
◎ 膝下、足元の日焼け対策もお忘れなく！
そして最後に、忘れがちな日焼け対策をひとつ。日傘を使っていても、日光は真上から降り注ぐわけではないので、膝下や足元は日差しから守れません。
今の季節は、サンダルやミュールなどを履くため、露出も多くなっています。
そうなると、知らぬ間に“サンダル焼け”をしてしまうことも。
そうならないためにも、膝下や足元にも日焼け止めクリームやスプレーをするのを忘れないようにしましょう。
雑誌やTVで話題の"プラセンタ"最近は「プラセンタ注射」などで有名ですよね。
プラセンタは、妊娠したときにお母さんのお腹の中で"ヘソの尾"と繋がって、赤ちゃんの臓器の代わりをしたり、血液や栄養を送って、出産まで赤ちゃんを育ててくれる「胎盤」のこと。
プラセンタ（胎盤）に含まれる豊富な栄養が治療や医療でも期待されてます。
特に注目されているのが、☆アンチエイジング効果！☆
ホルモン機能を整えたり、古い細胞を新しい細胞へ活性化！！
「美肌効果」やカラダの中から「若返り」が期待できるんです。
植物プラセンタって何？
ヒトから始まった"プラセンタ"は牛（狂牛病で今は禁止）、豚…今や馬や羊、鮭なども出ていますね。
「カラダに優しく安全で、なおかつ効果があるものを!!」
植物にも種を守り、育てる"胎座"というものがあります。
が、植物から小さな"胎座"を取り出すこと、…実はとても大変なんです。
『ライ麦生まれのこの植物プラセンタ』
★ホルモンはとても敏感なもの。
でも、動物ホルモンを一切使わない植物ホルモンはカラダに優しく、安全！！
★動物（豚）との比較実験でも豚以上の効果が認められています！！
最近、食品偽造問題など出ていますが、やっぱり口にするものは安全なものがいいですよね。
原料は、生命力の強いドイツ北部の有機栽培のライ麦♪
背中の筋肉を鍛える！ ４つの背中エクササイズ
★椅子に座って、鳥の羽ばたき運動★
１、椅子に、姿勢よく座る両足が着く、適正の椅子を選びます。
胸を張って、姿勢はまっすぐ
２、そのまま胸を膝に近づける両腕は前に下ろし、手を軽く握ります。
目線は、つま先の周辺に
３、腕を真横に開く腕を軽く曲げながら、腕を真横に開きながら上げていく。
これを15回繰り返す
★床でやる、水かき運動★
１、両手、両脚をのばして、床にうつぶせに寝る骨盤の幅と同じくらいに脚を開き、つま先は外向きに
２、右手と左脚を同時に上げる息を吐きながら、頭も少し上げるとよい。
息を吸いながら１へ戻る
３、左手と右脚を同時に上げる２と同じように、息を吐きながら。
このセットを５回繰り返す
★猫の背伸び運動★
１、四つん這いになる手の真上に肩、膝の真上に腰が乗るようにバランスよく立つ
２、息を吐きながら、背骨を丸めるお尻から肩へ向かって、背骨を丸めてゆく。
猫の背中のように丸まった状態で、呼吸をしながら止める
３、息を吐きながら、背骨をゆるめるお尻から順番にゆるめていき、１に戻す。
これを５回繰り返す
★ショッピングバッグ後ろ持ち運動★
１、ショッピングバッグを体の後ろで持つ腕を後ろに回し、両手でバッグを持つ。
胸はそらせる。
２、肩甲骨を中央に寄せて、腕を上に上げる左右の肩甲骨を引き寄せるようにしながら、腕を上げる。
力をゆるめて、再び１に戻る。
１回に10秒ほどかけて行い、２回繰り返す
いかがでしたか？
簡単そうな運動ですが、集中してやると、普段使わない背中の筋肉がピリピリとしてきます。
家でリラックスしているときや交差点での信号待ちのときなど、こまめに続ければ少しずつ引き締まってゆくはず。
“肩甲骨に集中！”を忘れずに、ぜひ挑戦してみてくださいね。
（情報提供イーコスメ株式会社）
前回は背中ケアをご紹介しましたが、今回は、背中のトレーニングについて。
みなさんはＴシャツなどを着たときに、ブラジャーのストラップの食い込みが、浮き出たりしていませんか？
ブラジャーのサイズが合っていない可能性もありますが、年をとると背中に脂肪がつきやすいと言われることがあります。
それは、背中の筋肉が衰えているから。
なので、まず背中の筋肉を鍛えることが、たるみのない美しい背中づくりの基本になってきます。
全身を使う大変なトレーニングではなく、日常生活でできる簡単なトレーニングで、背中をスッキリ引き締めましょう。
どの運動も肩甲骨に意識を集中して、力を入れるのがコツです。
◎ 椅子に座って、鳥の羽ばたき運動
◎ 床でやる、水かき運動
◎ 猫の背伸び運動
◎ ショッピングバッグ後ろ持ち運動
次は、具体的な方法について記載します。
（情報提供イーコスメ株式会社）
１、よく洗い、清潔に保っておく
夏場はとくに汗をよくかき皮脂がたまりやすいので、最低限毎日シャワーなどをし、清潔を心がけます。
臭いが気にならない場合は、石けんやボディソープを使うのは、１日おきでもOKです
２、背中を洗う時は、泡で素手で洗う
ナイロンタオルやボディブラシなどを使うと、洗いすぎてしまい、逆に肌荒れやニキビが出来てしまう場合も。
石けんやボディソープをしっかりと泡立ててから、素手でなでるように洗います
３、届かない場所は、やわらかいタオルで洗う
背中の中心の手が届かない場所は、やわらかいタオルでサッと洗いましょう
４、コットンの服を着る
吸水性がよく、肌触りのいいコットン素材の服を選ぶようにします。
チクチクするニット類などは、刺激になり、肌荒れの原因になる場合も
５、髪が触れないようにする
ニキビやかゆみなどがある場合は、アップスタイルや横に流すまとめ髪など、背中に直接髪が触れないようにする工夫をしましょう
６、バスソルトやスクラブのお手入れも定期的に
普段のお手入れに加えて、週１回程度はバスソルトやスクラブを使ったお手入れをするのも。
角質を厚くしないことが、ニキビ予防の第一歩にもなります
７、日焼け止めは、ムラにならないように丁寧に塗る
海やプールなどに行く場合は、日焼け対策も念入りに。
こまめに日焼け止めを厚めに塗り直して、塗りムラができないように注意しましょう
汗をよくかく今の季節こそ、皮脂が多く出てしまう季節でもあります。
洗いすぎない程度の毎日の洗浄と衣服などへの小さな気づかいが、美しい背中づくりの第一歩なのですね。
（情報提供：イーコスメ株式会社）
ところでみなさんは、鏡で自分の後ろ姿をチェックしたことはありますか？
姿見の前で手鏡を持って映すだけで、後ろ姿は簡単に見られますので、ぜひ見てみてください。
そこでチェックしたいのが背中。
水着やキャミソール、背中の開いたカットソーなどを着ると、背中は意外と目線がいってしまう場所です。
前ばかり気にしてキレイにしていても、背中にニキビ等のブツブツができていると美しさも台無し。
ぜひ、ツルツルぴかぴかの背中にしておきたいですよね。
そもそもニキビは、皮脂が多い場所にできると言われていますが、ニキビができる最初のステップになるのが、毛穴の出口の角質が厚くなってしまうこと。
それが毛穴をふさぐことで、皮脂が詰まって、アクネ菌が繁殖。
そして、ニキビが悪化してしまうのです。
その原因になるのが、「ホルモン」や「免疫」などの体内バランスの乱れです。
体内バランスの乱れの原因は、ストレスや食生活の乱れ、睡眠不足、運動不足など、さまざまな要因が関係しています。
とはいえ、体内バランスの乱れをすぐに調整することはできませんから、まずは背中にニキビができないように日頃から気をつけること、できるケアから始めることが大切になってきます。
次は、美しいバックスタイルに！ 正しい背中のケア方法
（情報提供：イーコスメ株式会社）
日焼けとシミは違います。
紫外線を浴びると、メラニンの生成が促進されます。
一時的に日焼けの場合、時間の経過と共におさまります。
角質細胞のターンオーバーと共に、徐々に元の肌色に戻ってきます。
しかし、シミができている部分の肌では、紫外線を浴びなくなっても、メラニンの過剰生成が、いつまでも続いているから、肌色が改善されず、シミは薄くならないのです。
紫外線を浴びると、角質細胞で「情報伝達物質」が発生し、メラノサイト（メラニンをつくる細胞）へ、情報が伝わり働いているのです。
この「メラニン」「メラノサイト」を働かせない事がシミの予防になります。
シミ・ソバカスが気になってきたら「美白」のお手入れをしましょう。
肌の中に潜む、しみの予備軍を、美白美容液で予防しましょう。
「UVカット」をいつも万全にして、シミの原因を作らないようにしましょう。
曇りの日も、秋冬でも曇りの日でも毎朝「UVケア」が必要です。
シミが特に気になる方は、SPF50＋など紫外線防止効果の高いUVケア製品を選んでください。
